こんにちは、りっぴ(@rippydesu)です( ^∀^)
今日は、お友達が街コンの為に洋服を買いに行くという事で付いて行きました。
いわゆるモテファッション、男ウケファッションというものは本っっ当に難しい!
それぞれ好みはあるだろうし、無理して好きじゃない格好はしたくないですよね。
お洋服を買うにあたってたくさん調べ、「これなら出来そう」というものがあったのでご紹介したいと思います。
「モテコーデ」って一体なんなの!?

服の好みって十人十色ですよね。
カジュアルな服が好みな人がいれば、かわいらしいフリフリの服が好みな人もいる。
デートの場合はある程度相手の好みも分かっていますが、
特に合コンや街コンなど不特定多数の人が出会う場では服装に悩みますよね。
私も、「万人にウケるコーディネートなんて本当にあるの!?」といつも迷走してしました(><)
勝負服を買う時に意識していること

私は、カジュアルな服装が好きです。なので普段は全く着ませんが、合コンや街コンに行く時だけに着る勝負服というものがあります。笑
合コンや街コンに誘われたら絶対にその服しか着て行きません。
勝負服(=私なりのモテコーデ)を買う時に意識している事は、
- 女子アナが着ているような服
- オフィスカジュアル+α
- 顔周りに明るい色を取り入れる
- とにかくスカート
以上です!!分かりやすい!簡単!( ⌒ω⌒ )
では、一つずつ見て行きましょう。
モテ服1:女子アナが着ているような服

アナウンサーの方って番組の補佐役的な立ち位置ですよね。
決して目立ちすぎずしかし嫌な印象も残さない、清潔感のある服装をしています。
私はモテファッションにおいて、「清潔感」を大切にしています。
いくらイケメンの人でも服はヨレヨレ、髪はボサボサ、ヒゲものびっぱなし。
こんな人がいたら好きになりますか?少なくとも私は見た目では好きにはなりません。
それと同じでまずは清潔である事で、スタートラインに立ちましょう^^
モテ服2:オフィスカジュアル+α

男ウケファッションについて調べていると、流行中のものが必ず男ウケがいいとは限らないという言葉をよく目にします。
男性のファッションは全体的にみると保守的な方が多いそうです。
流行最先端の服、着たいですよね!分かります!
しかし、ここはグッとこらえて流行りの服は女子会で着るようにしましょう。
合コンや街コンなど誰が来るか分からないような場では、万人ウケを意識した方が効率が良いかなと思います。
でも「万人ウケする服ってなに?」と分からなくなりますよね><
そんな時は、オフィスカジュアルを基本にコーディネートを考えています。
オフィスカジュアルは職場での服装ですから、様々な年齢・性別の方にも受け入れられるようなファッションですよね。
もちろん、オフィスカジュアルそのままでもいいです。
もう少しオシャレしたいなという時は、カバンや靴・髪型を変えています。

モテ服3:顔周りに明るい色を取り入れる

1、2は印象がマイナスにならないようにする為のポイントです。
ここまででももちろん大丈夫ですが、
さらに、3ではより良い印象を持ってもらう為のポイントです。
顔周りに明るい色を取り入れるというのは顔を明るく見せる為です。
服が写真を撮る時のレフ板のような役割になってくれるので、顔がパッと明るく見えるそうです。
ここで注意ですが、いくら明るい色だからといって写真のような原色や蛍光色は避けた方が無難だと思います。
1:女子アナ感(清潔感)2:オフィスカジュアル(流行を追いすぎない)をクリアしている明るいトップスを選んで下さいね♡
モテ服4:とにかくスカート

これは、私が足に自身がないからという事もありますが><
色々とモテファッションについて調べている中で
「男には出来ないファッションをしているとグッとくる」という意見がありました。
例えばレース・ビジューなど男性には難しいファッションはたくさんありますが、
スカートこそ男性がはきたくても(?)履けないファッションですよね!
(たまに履いている方もいらっしゃいますが、それは例外として。笑)
やはり男と女の出会いの場ですので、女であるという事を強調して女であるという事を楽しみたいので、私は98%スカートで行きます。
モテファッションって難しい。
いかがでしたでしょうか?
男ウケするコーディネートについて書きましたが、私は以前「自分の好きじゃない格好をしてまでモテなくてもいい」と思っていました。
私の中では、「自分の好きなコーデ」と「男ウケコーデ」は全くの別物だったんですね。
しかし、たくさん調べて行くなかで自分の好みと男ウケの中間地点を見つける事が出来ました。
あの人も好きな服、私も好きな服。これって最高ですよね^^
少し服装を変えただけで「優しそう」という印象を持ってもらえるようになりました。
こんな簡単な事で印象が変わるなら、中間地点を探して見てもいいかもしれない。
そう思った時はぜひこのブログを参考にしてみて下さいね♪
私もまだまだ研究してきたいと思いますっ!
